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北海道小樽市

「小樽ファンが支える ふるさとまちづくり資金基金」

 小樽には、かつての「商都小樽」をほうふつさせる歴史的建造物や産業遺産などが今でも
数多く残り、独特な街並みや景観をつくりだし、「どこか懐かしい」「親しみが持てる街」として、多くの方に訪れていただいています。
 小樽市では、これら歴史的な財産を後世に引き継ぎ、個性豊かな魅力あるまちづくりを実現するための具体的な事業を示し、賛同していただける全国の「小樽ファン」の皆さんから基金への寄付を募り、まちづくりを進めることとしました。
 
 この寄付は、次の中から事業を指定することができます。
 
①【旧国鉄手宮線の保全及び活用事業】
 旧国鉄手宮線は北海道に初めて敷設された鉄道で、日本の近代化に貢献した産業遺産として、平成19年に国の「近代化産業遺産」に認定されました。
 この貴重な財産を保全するとともに、旧国鉄手宮線を生かしたまちづくりを進めます。

②【市立小樽文学館及び市立小樽美術館の整備事業並びにその周辺の整備事業】
 文学館・美術館は、小林多喜二や中村善策ら小樽にゆかりのある作家の作品や資料の常設展示を行なっているほか、特別展などを開催してきました。
 今後は、中心市街地に立地し旧国鉄手宮線に隣接する文化施設として、周辺も含め整備を進めます。

③【小樽市総合博物館の展示鉄道車両の保全事業】
 小樽市総合博物館で保存している鉄道車両は現在50両あり、北海道の鉄道史を語る上で貴重な資料となっています。しかし車両の多くが屋外展示のため、塗装のはく離や腐食、破損などが進んでおり、これらの保全を計画的に進めます。

④【「小樽の歴史と自然を生かしたまちづくり景観条例」に基づく登録歴史的建造物の保全事業】
 小樽には数多くの歴史的建造物が現存します。中でも優れた文化遺産として高く評価されるものを「小樽市登録歴史的建造物」に登録し(現在89件)、修復経費の一部助成などを行なってきました。今後も都市景観の形成に向け、これらの保全を進めます。

⑤【その他目的のために必要と認める事業】


 「ふるさと納税制度」を活用し、寄付により小樽市のまちづくりを応援していただける「小樽ファン」の皆さまのご協力をお願い申し上げます。
 
 詳細は、小樽市HP内「小樽ファンが支えるふるさとまちづくり寄附条例」のページをご覧下さい。
→ http://www.city.otaru.hokkaido.jp/kensetu/matidukuri/kifujyourei/kifujyourei_top.htm

プロフィール

名称
北海道小樽市
担当部・課
建設部まちづくり推進室まちづくり推進課
担当者
まちづくり推進課
連絡先
TEL: 0134-32-4111 (内線471)
FAX: 0134-32-3963
※連絡する際には、「『ふたくす』を見た」と伝えてください。
URL
http://www.city.otaru.hokkaido.jp/kensetu/matidukuri/kifujyourei/kifujyourei_top.htm

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総務省:税額控除の試算(PDF)
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